【閲覧注意】生きている犬の体内から大量のウジ虫を摘出するグロ動画。

ゾワゾワする・・・。

蝿蛆症（ようそしょう）と呼ばれる症状で、ハエの幼虫（蛆）が生きた哺乳類の体内に侵入したことによって発生する寄生虫性疾患。

蛆は宿主の生体組織を食べて成長します。一部のハエは、傷のない皮膚であっても侵入することができるそうです。

尿や糞にて汚れた毛皮などを好む。

とにかくハエは尿や糞で汚くなった状態を好むので、やはり犬の身体も定期的に洗ってあげることが大事なようです。