自家製爆発物を果物の中に入れて隠していた模様。
インドにて、7歳の男の子が畑で死体となって発見され、親族は「クマかイノシシに襲われた」と主張。しかし警察の捜査で野生動物に襲われたのではなく、爆発物によって死亡したことが発覚。
インドの一部地域では保護動物であるイノシシを狩るために自家製の爆発物を果物の中に隠しており、男の子は爆発物だと分からず果物をかじってしまったとのこと。
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情報参照元:journals.sagepub.com