なぜかモッコリしてたらしく。
19世紀のフランス・パリにて、ジャーナリストとして働いていたヴィクトール・ノワールさんのお墓を撮影した画像。
皇帝ナポレオン3世の従兄弟であるピエール・ボナパルト王子に射殺され、世間が激怒。さらにボナパルトが無罪となって暴動が頻発。同年後半、プロイセン王国がフランス帝国に侵攻し、帝国は崩壊した。
その20年後にヴィクトール・ノワールさんのブロンズ像が製作されたが、なぜかチンチンがモッコリしており、誰かがそれに気づいたのか不明ながら、いつのまにか「チンチンを触りキスをすると女性の生殖能力が向上して至福の性生活がもたらされる」という伝説が誕生した。
【関連記事】800年前の大工「見えないところに彫刻をイタズラで彫ったろ!」(画像)
01
02
03
04
05
06
情報参照元:www.amusingplanet.com